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【auでんき】メリット・デメリットからお得なのか分析してみた!キャッシュバックや料金プランも同時に紹介してます!

2018/04/12
 
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これまで地域によって決まっていた電力会社と契約していましたが、2016年4月から「電力自由化」が始まったことより、別の電力会社と契約できるようになりました。

今回は、その中でもKDDIが運営するauでんきのメリット・デメリットについて調査しましたので、その調査結果を詳しく掲載しています。

auでんきって何だろう?auでんきってお得なの?料金はどれくらい?など、様々な疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください!

auでんきとは?

auでんきとは、KDDIが独自で提供している電気サービスです。

2016年より電力自由化によって、発電・販売・送電など今まで電力会社しかできなかったことがどの会社でも自由にできるようになりました。

KDDIもこの流れに乗っかることで、auユーザーにセット割引を提供するようなお得サービスを始めています。次の項目からは、auでんきのメリット・デメリットについて紹介していきます。

 

auでんきのメリット

まずは、auでんきと契約するメリットをご紹介します。

 

①auユーザー限定!auでんきセット割がお得!

auでんきセット割とは、以下の2つの条件の内いずれか1つを満たした場合に、WALLETポイントが貯まりやすくなるサービスです。

  1. au携帯電話(スマホ・ガラケー)を利用している
  2. auひかり(ネット+ひかり電話)を利用している

auでんきセット割では、1ヵ月あたりの電気料金に応じて以下のようなポイント還元率となっています。

1ヵ月あたりの電気料金 ポイント還元率
5,000円未満 1%
5,000円~8,000円未満 3%
8,000円以上 5%

8,000円以上の利用料金があると、毎月電気料金の5%分が「au WALLET プリペイドカード」へキャッシュバック(チャージ)されますので、お得に利用できます。

 

②au WALLETクレジットカード払いで、WALLETポイントが貯まる

auでんきセット割とは別に、auでんきの支払い方法をau WALLETクレジットカード払いにすると、WALLETポイントが貯まります。

また、au携帯料金も同時に払うと、さらにポイントが付いてくるので、auユーザーにとっては、非常にお得なサービスです。

 

③auでんきアプリが便利

auでんきでは、便利な機能が搭載されたアプリが提供されているため、加入者のほとんどが使っています。

お持ちのスマホやタブレット、パソコンより、auでんきのアプリをインストールすることで、利用ができます。スマホは、AndroidとiPhoneどちらにも対応しています。

では、auでんきアプリは何ができるのでしょうか。その機能を詳しく見ていきましょう。

 

電気料金の確認

アプリを使うことで、いつでもどこでも簡単に電気料金や電気の使用量を確認することができます。

日別、週別、月別、年別の電気料金を見ることができるので、期間ごとに比較がしやすいアプリとなっています。

他にも、ご自宅にある一つ一つの家電の電気使用量がリアルタイムで分かります。そのため、どの家電が一番、電気料金が高いのかが分かるので、料金を見つめなおすきっかけ作りになりやすいです。

 

他の家庭との電気料金を比較

アプリ内で、ご自分の家庭情報を入力することで、ご自分とよく似た家庭との電気料金と電気使用量を比較することができます。

例えば、下の図では「省エネ上手なご家庭」「あなたのご家庭」「一般的なご家庭」と3つのパターンにおける月額料金を比較しています。

もし、ご自分の家庭が使い過ぎていると分かると、ご自分の電気の使い方を見直すきっかけ作りができますから、節約するためには非常に便利な機能です。

 

省エネのアドバイスがある

電気の省エネと言っても、具体的に何をすべきか分からない方もいらっしゃいます。そんな方向けに、アプリでは誰でも簡単にできる省エネの方法を紹介しています。

ですので、わざわざご自分で探す必要はなくアプリ一つで省エネの知識を得ることができます。

auでんきのデメリット

次にauでんきのデメリットをチェックしていきましょう。

 

①解約違約金がある

auでんきでは、1年未満に解約をすると、2,000円の違約金が発生してしまいます。仮に1年未満での急な引っ越しや転勤などが発生した際は、違約金を払わなければなりません。

ただし、1年の契約が過ぎたら自動更新はありませんので、それ以降の違約金は発生しません。

 

②工事完了までに時間がかかる

今までの電力会社からauでんきに乗り換える場合、工事をしなければなりません。

というのも、auでんきでは、通信機能を持った電気メーター「スマートメーター」を利用するので、ご自宅にある従来までのアナログメーターを取替なければなりません。

しかし、こちらの取替工事が完了するまでには、工事の順番待ちをしなければならず、どうしても時間がかかってしまうのが口コミで評判となっていました。以下に、その口コミでの評判を示します。

確かに、従来のアナログメーターでは月間の電気使用量だけしか分かりませんが、スマートメーターでは、30分毎の電気使用量まで知ることができるので便利と言えば便利です。

しかし、スマートメーターの取り付け工事に1カ月以上もかかってしまうのは、利用者側としては遅すぎると感じても仕方がありません。

ちなみにau公式サイトでは、auでんきの利用開始日の目安を以下のように発表しています。

【auでんき利用開始日の目安について】

auでんき利用開始日の目安として、「auでんき」への切り替えを申し込んでから5営業日+2日以降の、最初の検針日が利用開始日です。

たとえば、水曜日に申し込みを行った場合は、5営業日(翌週の水曜日)に2日を加えた、翌週の金曜日以降の最初の検針日ということになります。

なお、スマートメーターへの取り換え工事が必要な場合は、10営業日+2日以降の最初の検針日が利用開始日です。

au公式サイトより引用

スマートメーターの取り換えをする場合は、10営業日+2日以降となっていますので、約2週間~3週間くらいで利用開始となります。

しかし、auでんきの取り換え予約が取れない場合は1カ月以上も空くことがあるので、申込んだからとすぐに利用できると思わない方が良いでしょう。

 

③au WALLETカードを持っていないと、お得なキャッシュバックはない

au WALLETカードを持っていない場合、お得なキャッシュバックを受け取ることができません。

カードを持つだけで、auでんきだけでなく、別のauサービスもお得に利用できるので、au WALLETカードをお持ちでない方は、必ずカードを作ることをおススメします。

 

④料金が他社の電力会社と変わらない

電力の自由化によって、新しく参入した電力会社のほとんどが料金を安くしていますが、auでんきでは、有名な電力会社である東京電力の料金とほぼ変わりません。

実際に、auでんきの料金プランを見てみましょう。

auでんきの料金プランには、でんきMプランとでんきLプランとあります。
でんきMプランは、一般的な家庭で利用するプランであり、アンペアに応じた基本料金と電気使用量に従って、月額料金が決まります。

表 でんきMプランの料金表

①基本料金 10A 260円
15A 390円
20A 520円
30A 780円
40A 1040円
50A 1,300円
60A 1,560円
②1kWhあたりの電力料金 最初の120kWhまで 18.07円
120kWhから300kWhまで 24.07円
300kWh以上 27.79円

でんきMプランは、一般的な家庭で利用するプランであり、アンペアに応じた基本料金と電気使用量に従って、月額料金が決まります。

一方のでんきLプランは、商店や飲食店、事務所など、電気をたくさん使う方向けのプランです。

表 でんきLプランの料金表

①1キロボルトアンペアあたりの基本料金 260円
 

②1kWhあたりの電力料金

最初の120kWhまで 18.07円
120kWhから300kWhまで 24.07円
300kWh以上 27.79円

これらの料金は、東京電力とほとんど変わらないので、そのあたりをしっかりと認識しておきましょう。

 

まとめ

ここまで、auでんきのメリット・デメリットについて、ご紹介してきました。

まず、auユーザーでない方はキャッシュバックなどが無いので、auでんきと契約することをおススメしません。

また、auユーザーでも、月額料金が5,000円未満の方(一人暮らしの方など)は、キャッシュバック率が1%ほどしかないため、わざわざauでんきに乗り換えるまでのお得感はないですね。

ただし、auユーザーで家族が3人以上いる方は、月額料金が高くなるため、キャッシュバック率が最大で5%になりますし、電気使用量を家族全員で共有して分かるなど多くの特典が付いてくるのでお得です。

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